送信したメールを取り消す

「送信取り消し」を有効にしておくと、メールの誤送信をしたときに送信直後のメールの取り消しを選択できます。

取り消せる時間は送信してから最大30秒までです。

Gmail Labs で 「送信取り消し」 を有効にしている場合、設定はデフォルトで有効になります。


送信取り消しを有効にする

1.メール画面右上の歯車アイコンをクリックし、[設定] - [全般] タブを選択します。

2.[送信取り消し] までスクロールして [送信取り消し機能を有効にする] をチェックします。

   ▼をクリックし、取り消せる時間(メールの取り消しを決定するまでの秒数)を設定します。

   ページの下部にある [変更を保存] をクリックします。

送信を取り消す

1.送信ボタンをクリックすると表示される 「メッセージを送信しました。取消……」 の [取消] をクリックします。

2.取り消しになると、送信前のメールの下書きが開きます。