子ラベル機能を使ってみる
メールをラベル分けしていても、さらに細かく分けたらラベルばかりが増えてしまう…
そんな時は子ラベル機能を使うと便利です。
ラベル(親ラベル)の下に階層化したラベル(子ラベル)を作ることができます。
2.次に子ラベルを作成します。「新しいラベルを作成」ボタンをクリックします。
3.「授業関連」という子ラベル名で作成してみます。
「次のラベルの下位にネスト」で「大学」を選択します。「作成」ボタンをクリック。
※補足※
子ラベルの下にもさらに子ラベルを作成することもできます。
4.メール画面の左側に「大学」のラベルが表示されます。
+をクリックすると子ラベルが展開されます。
▼をクリックするとラベルの色や表示についての設定等が行えます。
5.ラベルに色を付けてみました。
6.メールにラベルを付けてみます。
「ラベル▼」より、任意のラベルを選択します。
(一つのメールに対して複数のラベルをつけることも可能です。)
7.ラベルが付きました。