Google Apps Scriptを始めてみる

Google Apps Scriptとは

Webサービスなどで利用されているJavaScriptでGoogleのサービスを操作するためのスクリプトです。
これを使うと、動きのある画面を構成したり、制御したり出来ます。

Google Apps Script(GAS)はJavaScriptに、Googleのサービスを利用するためのさまざまなオブジェクトを追加したもので、
「Google Apps Script」という独自のスクリプト言語があるわけではありません。


◆簡単なスクリプトを作成してみる◆

1.Googleスプレッドシートから作成してみます。
Google ドライブ を開き、[ 作成 ]>[ スプレッドシート ]を選択。



2.[ 無題スプレッドシート ]をクリックし、ドキュメント名を変更をします。



3.[ ツール ]の[ スクリプト エディタ... ]を選択します。するとGoogle Apps Scriptのダイアログがあらわれます。[ 閉じる ]をクリック。
スクリプトエディタは、GASのスクリプトを編集するための専用ツールです。




4.プロジェクトが表示されます。[ 無題のプロジェクト ] をクリックし、プロジェクト名を変えます。名前を入力し[ OK ]をクリック。
このプロジェクト名はGASのプログラムを作成するためのファイル名のことです。Googleドライブに保存され、いつでも使える状態になります。



5.スクリプトエディタを見ると、左側に「コード.gs」というGASのスクリプトだけがあります。
編集は右側のエディターで行います。
エディターでは、スクリプトの[ function ]などのキーワードが色分け表示されます。



 専用エディターは、自動インデントやキーワードに応じた色分け表示、キーワードを入力すると候補をポップアップ表示する機能など快適にスクリプトを作成できます。

 ここではスプレッドシートを開いたときにメッセージダイアログを表示させる方法を紹介します。
6.エディターの2行目に[ Browser.msgBox("  "); ]と入力します。括弧内に書いた文章がダイアログで表示されます。



7.[ 実行 ] > [ myFunction ]を選択し、次にあらわれるダイアログで[ 続行 ]をクリック。




8.許可のリクエストでは[ 承認する ]をクリックします。



9.[ 関数myFunctionを実行中... ]となり、スプレッドシートをふたたび開くとメッセージダイアログが表示されるようになります。





参考。